ピリオドのこっちがわ

さまざまな記録と想像

2019年4月のまとめ

 4月は毎日ブログを書けました。
 それとは別に、携帯にもメモを書いていました。
 携帯のメモのほうが、より真実に近いのだけれど、真実に近いことのほうが分かりづらいこともあるし、真実は特別に面白いかというと、そんなことも無いところもあるし、ちょっと声に出して笑っちゃう部分もあって、見直してみると面白かったですが、ただのメモです。
 私はメモを大事にしないので、おそらく携帯からはいつの間にか消えてしまうと思うので、ピリオドのこっちがわには記録しておこうと思いました。

 

1日
風邪のような症状治らず。意識がはっきりせず、鼻水と倦怠感がある。
昨晩から始めたピリオド。少しずつ作りあげよう。
それは人の力じゃない。天衣無縫を求めるのはわかるけど人為は有縫だった。

2日
エッセイ賞で言いたいことは、題材がある人は、無い人に比べたらずるい!
題材がないけれどエッセイは書きたいという人はどうしたらいい?
ろくな題材が無くても、私が考える面白いエッセイにするには、表現だけれど、それは小手先のような気も。
老人と女性の書く話は何故か面白い。

3日
◯◯さん、◎◎さんと遊んだ。

4日
Sと巣鴨。川海老の唐揚げとそばを食べた。川沿いでスケキヨを撮った。

5日
・しょうもない恋愛小説が書きたい
・定期を服ごと捨てたと思い青くなる
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 読了。
読みやすくて生の喜びに満ちていて最高のエセイだった。

6日
約束のネバーランドを全話見た。
面白かった。
スーパーサイズミーを見た。
マックを1ヶ月食べ続ける男のドキュメンタリー。脂肪肝になった。日々に摂るものの質が体や精神にどう影響するのか、それが分かる映画だった。

7日
一万円貸している。
12時からTと上野で花見。
日本一の花見スポットの目黒川、そして秋葉原ダイナマイト刑事をクリアする。
楽しい一日になる。

8日
過激な野菜生活も、ギャグとして面白いのではないか。サラダチキンとサラダを買った。
落選。けど他にはでやりたいこともない。
ヒトリエさんが31歳で亡くなった。

9日
メガネの大人しそうな読書少女がとてもでかいG-SHOCKつけていてよかった。
群ようこ トラちゃん 読了。
動物の描写において類い稀な観察眼が見られた。
雨宮慶太 ケタケタ を見た。
非常にスタイリッシュなホラー映画。特撮の文脈で霊や妖怪を描写する面白さがある。
二万貸している。
帰宅してすぐに図書館に行き騎士団長殺しを読んでいた。

10日
今日は記事を5本書く。一本30分。
・空腹ジャスティ
腹減りが続く、食べると眠くなる。
野菜ばかり食ったら何故か胃もたれしてきた。
食べることが好きではなかった。
・噛み合わない歯車
絶対押すなよ、からの押す。
・エッセイ、日記、随筆
書いてあればなんでもよい。何もない人生に生まれたなら小説を書いた方がいい。エッセイには向いていない。題材が無いから。
・寒い図書館
何故か寒い図書館で読むことは。
・しょうもない恋愛小説が書きたい
しょうもない。
サイゼリアほど酷い食べものを出すレストランは無い。チョリソーとアーリオオーリオを食べながら何故か広い本屋にいきたいと思う。
レンタルショップとゲームセンターがくっついた広い本屋だ。
399円のチョリソー
299円のパスタ
お腹一杯!

寒いあまりに今日は3度。どうしてこんなに、冬なのか、シベリアの匂いがしている。あまりに、寒い。

11日
春だからか、各地で人身事故が起き、電車が止まっている。
春は自殺が増える。五月病も危ない。
ただの記録ってなんだかんだ疲れるし面白くないから辞めたくなるのかも。
17時に巣鴨の古いゲーセンで600円スプラッターハウス。二面にしか進めず。
快活クラブで新規登録0円。6時間コースで1500円。醤油ラーメン600円。
なんだかすごく楽しい。ネットカフェにはなんでもある。太陽だけが無い。
ソフトクリームも食べ放題! 二杯も食べてしまう。
気がつけば完全に大人になっていた。
人間的な楽しみ、動物的な楽しみ。人間的な楽しみって難しい。

12日
モチベーションが全然違った。楽しく過ごすぞ、の時のわくわくが楽しくさせるんだ。
ものすごく曇っていた、巣鴨から池袋に歩いてる間に晴れてきた。
魚は三次元に漂うことができる。
鳥は空で止まれない。
水族館をブラブラする。ペンギンのリラックスタイムを見る。水族館0円。
水族館からピットインに行こうとするといつもギリギリになる。
ピットインに1431時に到着。
相変わらずおじさんばかりの客席。成川修二トリオ!
すごくロックたましいのある演奏だった。荒城の月はよかった。それからギターを変えたり、音に工夫がある。後半寝た。
ワンドリンク付き1300円。
17時に前にアンコール一曲後終了。
鈴蘭で濃い味の煮干しラーメンスープまで完食。
パスモに1000円チャージ。
自分ていうコンテンツを大事に、長く使うようにすればいいかも。スヌーピーみたいに。
ゆるキャンを7巻まで読んだ。アニメよりも話が進んでいた。内容は特に無いけど大変面白い。だらだらできる内容。
悩んでる暇があるならあそびにいけ。
漫画喫茶三時間1000円。
重版出来!! 2巻まで読んだ。涙がすごい出た。とても面白いし、感動する。
●ドラマは結局面白いんだ
次の一手がただ愛されればいい

13日
28000円かえってきた。
三作書いた。1時間30分。
すべて力の入った良い文だ。満足。

平坦な生活をしているからといって、感情も平坦なわけじゃない。何もない分、むしろ激しく揺れ動く。

財布から膨大なレシートとおみくじが出てくる。

14日
消費される前提で作られている。
◯◯さんと焼肉を食べる。たくさん出してもらって申し訳ない。けど肉は美味い。
◯◯さんが車の充電中に無を楽しんだ話

15日
1115時バンブルビー
0845時 ハンターキラー潜行せよ
四月は君の嘘
イオンシネマに行く。
道中、サングラスがちょうどいい日差し。サングラスのせいで自意識過剰になる。
もう暑い。シャツ一枚でいい。
街は青い光に包まれていて、寂しそうに見えた。
・仮想的動物の奇妙な荒々しい雄叫びーー騎士団長殺し
ハンターキラー潜行せよ を見た。大変面白い潜水艦アクションお。金もかかってるしシナリオもいい。常にハラハラさせるし、地上と海の連携も面白い。あり得ない描写もあったけど良作。
いつもの250g1000円ステーキで、大変腹がいっぱいだ。
二人乗りした高校生カップルが坂道を猛スピードで下って行くとき、引かれる光景しか浮かばくて顔をしかめてしまう。
重版出来!7巻8巻くらいまで読んだ。はちゃめちゃ面白い。何回も読みたいな。

16日
ピリオドのこっちがわに何かが起きて読者が6人も増えた。わからんけど嬉しい。
腕で押しのけてきたおじさんのケツをたたいてしまった。
人間の素人
はなまるうどんで勉強することないだろうに。
めちゃくちゃちゅっちゅ音をだしてうどんを食う少年。七味を異常にかける友達もきた。
しかし、これではなまるうどんはわかった。温玉ぶっかけうどん小と天ぷら二つが一番いい。

マシュマロ設置
サイン入りコピー用紙


17日
朝、27まで増えた。継続は16日だ。
現実感が無いのは私も一緒かもしれない。

18日
すっごく好きより、すこし嫌いの方が付き合いやすい
あんなに楽しそうにマリオやる人をはじめて見た。
キノコ……キノコ……って言ってた。ガンダムカフェに行った。
テンションが上がっていて、とても良かった。楽しそうだった。9000円くらいおごった。先輩風を吹かせすぎたあ。


19
とても天気が良く、あたたかい。春の日差しの下で本が読みたい。
小さな池の前のベンチ、ひっきりなしに車と電車の音がする場所に、黄色い帽子青い服の園児たちが遊びに来て、保母さんはザリガニを取ろうとして失敗した。彼らは滑り台へわらわらと移動し、私の隣には杖をついた老人が座り込む。鳩が一羽やってきて、あっという間に取り囲まれる。そして台車に乗せられた園児たちの帽子がピンクや青に変わり、まるで奴隷のように運搬されていて面白い。またわらわらと遊んでいき彼らは去る。空白と、空白の中に満ちた気配。ムクドリがやってきて土をつついている。日差しが背をあたためている感触。カモが水面に頭を突っ込んで何かしている。それから突然見たこともない動きをした。水に浮かびながら体を左右に揺らし、お尻を振り始めたのだ。どうも水かきで水底の土を払っているか、振動を与えているか、餌を取るためのルーチンに含まれた動作のようだ。老人にでもなったかのような昼さがり。道端はすごい。何もかもが通り過ぎていく。ストリートのタイムマシン。風、木陰、人、鳥、音、空、言葉、最後に残るのはなんだと思いますか。もちろん、ベンチだ。
カウンターでランチセットを所望。

ネットカフェは深い海の底みたいだ。

東京ガンマン
東京カウボーイ

重版出来! 12巻まで読んだ。最高の漫画だと思った。自分の子供に読んでほしいとも思う。
魔法陣ぐるぐる6巻まで読んだ。面白い。
鉄血のオルフェンズ4話まで見た。かなり面白い。続きを見たい。

漫画喫茶もやり尽くした。あとは家でもかまわない。意外と物音がするし狭い。トイレも遠い。家にいるのと体験はあまり変わらないようだ。

20日
感情を動かす。
かなしい、楽しい、感動する、怖い。

21日
11時から朝の四時までかかって湯河原駅の宿を予約。一回死のうがキーワードで、価格は18000円。これだけ出すのに死を決意しなければらなかった。文人ゆかりの宿で!
喜びも悲しみもない世界
パケ死した携帯のように

何年も履いたであろう高い靴を◯◯さんに見せてもらったが、手入れされてるのはみて分かったので良かったけど、ふつうに汚いなと思ってしまって、言葉が出てこなかった。

アイでご飯は食えないが、愛のないご飯はまずい

22日

●旅レシピ
バス停は湯河原の駅前すぐにある。奥湯河原いき。
青嵐荘から徒歩10分の所に不動滝もあるらしい。さらに下ると湯河原町立美術館など。
駅前のコンビニである程度物資を買っておくこと。人間国宝美術館、それから海浜公園を覗いてみてもいい。

旅行記
本当は家の鍵も置いていきたかった。

窓からは曇りに見えた空、にわかに晴れている。暑くなりそうだ。最高気温25度の予報。
気分で世界の色は変わる。今日はドライにビビッドで、ピントが隅々まで合っているクリアな世界。
ものすごく心が落ち着いている。駅のホームで本当に心が死に始めたのかもしれない。
電車に乗ったら地元線限界までは何も起きないだろう。
乗り継ぎ、いつも迷う東京の乗り継ぎ。駅のローカルマップもいつだって見にくい。
貧乏は怖くない。贅沢は恐怖だ。

新橋。だれ富士そばでカツ丼セットを食べる。贅沢すぎる! 蕎麦屋でかつどんとは。
新橋駅から東海道線で湯河原に向かう。
15両の立ち位置と10両の立ち位置が別れていて、普段気にしたことがなかったから、よくわからなかった。しかしぼうっとしている間に意味が分かった。わからないことって面白いと思う。
寝ながら車窓に映る景色を眺める。
山と海に挟まれた国府津のあたりの景色はドラマチックだった。
電車のドアが開いた時、かすかに海の香りがした。電車には旅行者と思しき肩の力の抜けた人ばかり残っている。他は平塚で降りてしまった。おばちゃんの集団がなだれこんできて、車内の空々しい孤独感は一掃される。

トンネルを抜けると窓の外いっぱいに真っ青な海と空が広がった。
落っこちて行きそうな海と空だ。

東海道線で熱海までいく電車の海側の景色は、ノスタルジーと物語を感じさせる。私はすごく好きだ。
湯河原の街も、そんな海と山に挟まれた、静かな街に見えた。
ひなびているし、観光客も少ない。いても老人達だ。つまりめちゃくちゃ良い。
駅前は土産屋が多い。温泉まんじゅうや漬物、菓子。文壇にも画壇にもゆかりがある街。
当てもなく歩く。人は少ないが綺麗な街だ。故郷とは違う。
勘を頼りに海に向かう。海でいつものように、読書しよう。ただの住宅街でも映画地みたいだ。
千歳川の河口付近はぬるかった。
海についた。真鶴半島が煙っている。先端の三ツ石もファンタジックだ。とりあえず座って読書する。釣りおじさんが圧をかけてきたので退散する。
花を摘んでいる男子小学生を見た。
湯河原の街を見ているうちに、暑いしか言えなくなる。大変暑い。空にはほとんど雲もない。地元は26度らしいから、それくらいはあるんだろう。
バスで奥湯河原へゆく。
女性二人旅がかしましくやってきたバス。
暑い。煙草買い忘れた!という二人だった。ものすごい大量の酒が入ったビニールを持つ手から、黒い花のタトゥーが見えた。親子らしい。
何か厳かな会をするらしく、スーツの人々が慌ただしく応接間を行き交っている。
建物は古めかしいが、みんな元気そうでいい。
御一行様がやってくるような宿だったか。
大変お待たせいたしました に対して、いえとんでもないですと反射的に答えてしまう社会人もまだ素人だ。
一人旅プランですね? と確認されて非常に恥ずかしかった。
非常口を案内されたさい、ここから出ても大丈夫なんですか?と聞いたら、何もありません、山ですと答えられた。
ダンジョンみたいに入り組んだ内部。マップなしでは歩けない。
私が通されたのは、白竜という部屋で、ボスっぽくてうれしい。
もみじの郷 割と長そうな山道。
石を投げる。
樹皮に触る。
長いのでさっさと降りてくる。

受付の係がももクロの赤の人に似ている
部屋に戻って広縁で本を読み、温泉に向かう
洗い場が6つある少し広めの内風呂と、滝が間近にある露天風呂に入る。
露天風呂には虫が浮いている。岩に座って滝を見ていた。
部屋に戻って読書しながら夕食を運んでもらう。テーブルに並べてもらう最中、どこにいればいいのか分からず、広縁でやはり本を読んでいた。料理はどれも美味しかった。布団敷きおじさんが入ってきて、畳を歩いていた虫を殺してくれた。
敷かれた布団に横になって、聞こえてくるカラオケや、子供の泣き声を無視して寝てしまっていた。
24時を回ってから再び温泉へ。
なんだか怖かった。

部屋で寂しいとか、つまらないとか、1度も考えなかった。それが大人なんだと思う。
朝食のメインはアジの干物。渋い味の料理がたくさんあり苦労した。
ぎりぎりにチェックアウトして狭い歩道の脇を通って不動滝、美術館に向かう
不動滝は小さい滝だけど、出世不動があり、よい。
湯河原町立美術館では平松礼二さんの作品を主に見る。アトリエも観れる。
新橋までほぼ寝た状態で電車に揺られ、ピットインに行くことにする。まあまあ迷ったけど、今日はいったん死ぬ日だから、とことんやってしまえとも思う。

紙の動物園(文庫版)読了。
大変面白い小説だった。幻想的でもあり、ハードSF的でもある。幸福の裏では必ず悲劇が起きている。そんな小説だった。

ピットインではじめてヴィブラホンを聴いたが、やっぱりジャズはそれほど好きになれそうなない。ジャンル自体はとても好きなのだ。しかしライブを見て凄く良い気分になるかというといつまでも迷いがある。手放しで好きとは言えない。ロックも同様だ。なんか違うと思う。

23日
湯河原からの帰り

24日
よく休んでいるためか、疲れが少ない。
騎士団長殺しを読んで寝ていた。

25日
騎士団長殺しを読み終わった。疲れた。面白かった。
騎士団長、まりえ、免色さん、奥さん、私。みんなキャラが立っていて謎だらけでメタファーでイデアだった。

26日
◎◎さんとアキバで遊ぶ
そのあとSとアキバで遊ぶ
小雨、寒い。神保町でウド鈴木を見た。ロケをしていた。はじめて東京で芸能人を見たかもしれない。

●バランスを欠いた所、均衡の崩れたところに、虫が湧く。邪気が溜まる。悪い想いが発生する。悪いモノが生まれる。

27日
I宅を訪問。
お土産も忘れられない。忘れた
鉄道博物館に行った。疲れた。

君は俺を信じろよ。良いものを持ってる。君は文章で食っていける人間だから。

喪失は二種類ある

28日
朝に帰って寝ていた。
ブランディッシュ2の動画を全て見た。
大変良くできたゲームだと思う。見ていて飽きなかった。

29日
落選だった。
もっと頑張らないとあかん。

30日
扉が開いた瞬間男性のうめき声が響き、大丈夫ですか? と問いかけが2、3続いた。

駅のホームでねずみをよく見るようになった。
ホームドアの一番端の、金網の下からまるまると太った茶色のねずみがひょっこり出てきて、私に気づいて引っ込んだ。それからまた顔を出して、今度は壁沿いに走り出し、対面の壁の隅に空いている細い排水路に入って行った。
また、ホームからカラスが飛び立った時、くちばしにねずみをくわえている場面も見た。